対応エリアの表記が違う
- ヤマックス
- 熊本県内全域住宅事業
- 悠悠ホーム
- 福岡・熊本・佐賀および近郊公式展示場検索の掲載35件(2026年8月23日確認 / まちかど展示場・ショールーム・オーナー様邸見学会を含む / 同一物件の二重掲載1件を含む)
何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
この2社はどちらも九州の会社で、ヤマックスが熊本県内全域、悠悠ホームが福岡・熊本・佐賀および近郊を掲げているため、熊本県で重なります。ただし両社が出している数字は、同じ作り方でそろえられた値ではありません。ヤマックスは企業サイトと住宅サイトの2つを持っていて、2026年8月20日に見たかぎり、戸建の施工棟数も会社概要の従業員数・売上高も、開いたページによって別の数字が出ていました。悠悠ホームは断熱の数値に「最高グレードの場合」という条件を公式で付けていて、耐震のほうは会社データが住宅性能表示制度の等級3として整理していますが、同じ日に見た公式の耐震・制震ページには制度の名前も耐震等級という語も見当たらず、住宅性能をまとめたページの書き方も「耐震等級3対応可」でした。どちらも市区町村まで示した施工エリアのページは見つからず、範囲の裏づけになるのもヤマックスが住宅事業という区分、悠悠ホームが展示場の件数で、施工できる範囲を数えた値ではありません。
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
数字は算出元と適用条件をそろえて読んでください。
どちらも会社全体の平均とは限りません。値は出所の適用条件と合わせて読んでください。
YAMAX Corp.
株式会社ヤマックス。注文住宅を手がけているのは同社の「ハウジング部」で、別法人ではありません。会社そのものは土木用・建築用のコンクリート二次製品を主力にする上場企業で、公式の会社概要でも土木用セメント製品事業・建築用セメント製品事業と並べてハウジング事業が載っています。2026年8月20日に見たかぎり、住宅サイトの会社案内は「今までに1,000棟を超える戸建住宅を手掛けてきました。」、企業サイトのハウジング事業のページは「戸建木造住宅の施工実績は1,500棟以上を誇ります。」で、同じ日に別の棟数が出ていました。会社概要の数字も、企業サイトが従業員数543名(2026年3月31日現在)・売上高261億円(連結)2026年3月期、住宅側の来場予約ページに置かれた会社概要が519名(2024年3月31日現在)・208億円(連結)2024年3月期と分かれています。商品として挙がる注文住宅・企画住宅 ZELE・建売住宅はどれも商品名で、このうち企画住宅 ZELE は住宅サイトの中で「規格住宅 ZELE」と「企画住宅」の2通りに書かれ、公式が挙げる事業内容には注文住宅の販売・施工と並んでリフォームも入っています。
YUYU HOME
悠悠ホーム株式会社。公式の会社概要は創業を平成元年9月1日とし、沿革では平成6年に悠悠ホーム株式会社を設立と書いています。住所も1つではなく、会社概要の所在地は福岡県大野城市筒井、ページ下部に並ぶのは大野城の本店と福岡市中央区天神の本社です。商品として挙がる注文住宅(完全自由設計)・ウェルネス*ぷらす・平屋の家のうち、ウェルネス*ぷらすは空気や湿度など健康快適性を高める仕様群、平屋の家は公式ナビに8つ並ぶ暮らし方別カテゴリのひとつで、それぞれ独立した商品ではありません。公式ナビにはこのほか、デザイン住宅・建売住宅・リノベーションの別ブランドと、他社ハウスメーカーとの共同建築事業の商品が並びます。共同建築の商品は基礎と構造躯体を相手側が供給・施工し、外装と内装・設備を悠悠ホームが担当する仕組みなので、見積書・契約書・保証書に記名される法人がどこになるのかは最初の問い合わせで確かめてください。会社概要の「支店/関連会社」には悠悠フィナンシャル株式会社の名前がありますが、出資の関係は書かれていません。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した5件を除いた残りです。
両社そろって公開されている項目だけを 10 行並べています。 どちらも公開していない項目と、片方だけの任意項目は、並べても比較にならないので出していません。 数値の下にあるのが、その値の出所と適用条件です。
→ 横にスクロールすると悠悠ホームの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | ヤマックス | 悠悠ホーム |
|---|---|---|
| 坪単価の目安会社ごとに算出の元が違います。同じ条件の見積り比較ではありません | 70〜80万円/坪SUUMO参考値 | 60〜80万円/坪外部参考値 |
| 対応エリア会社が公開している対応エリアの表記です。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください | 熊本県内全域住宅事業 | 福岡・熊本・佐賀および近郊公式展示場検索の掲載35件(2026年8月23日確認 / まちかど展示場・ショールーム・オーナー様邸見学会を含む / 同一物件の二重掲載1件を含む) |
| 構造の種別 | 木造 | 木造 |
| 公開されている工法の表記 | 木造軸組工法 | 木造 / 外断熱 |
| UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた出所の条件での値です | 0.46W/㎡K / 2024年平均 | 0.39W/㎡K / 最高グレードの場合 |
| C値(気密)数値が小さいほど隙間が少ない | 0.4㎠/㎡以下 / 全棟実測 | 0.3㎠/㎡ / 公式掲載 測定結果(一例)の平均C値 |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | 耐震等級3 / 全棟標準耐震等級3 / 全棟標準 | 耐震等級3に対応可能(全棟標準の明記なし) |
| 主な商品・仕様・暮らし方カテゴリ | 注文住宅・企画住宅 ZELE・建売住宅 | 注文住宅(商品・完全自由設計)・ウェルネス*ぷらす(健康快適性を高める仕様群)・平屋の家(暮らし方カテゴリ) |
| 設計の自由度 | 自由設計に対応 | 自由設計に対応 |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
ヤマックスは70〜80万円/坪(SUUMO参考値)、悠悠ホームは60〜80万円/坪(外部参考値)。税区分と価格基準がそろっていることを確認できないため、共通区間は算出していません。
付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
SUUMO参考値の坪単価レンジ:70〜80万円
外部参考値の坪単価レンジ:60〜80万円
ヤマックスは熊本県内全域(住宅事業)、悠悠ホームは福岡・熊本・佐賀および近郊(公式展示場検索の掲載35件(2026年8月23日確認 / まちかど展示場・ショールーム・オーナー様邸見学会を含む / 同一物件の二重掲載1件を含む))。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの値、実測の平均、 制度の基準に合わせた値などがあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 3ヶ月〜2年 初期定期点検 / 30年 品確法にかかわる重要部分:法定10年+無料延長保証の満了(契約・引渡時期、用途に対象条件あり) / 60年 品確法にかかわる重要部分:30年超の有償延長保証上限(契約・引渡時期、用途に対象条件あり)
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。
設計の自由度は、ヤマックス 自由設計に対応 / 悠悠ホーム 自由設計に対応 です。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
ヤマックスは熊本県内全域(住宅事業)、悠悠ホームは福岡・熊本・佐賀および近郊(公式展示場検索の掲載35件(2026年8月23日確認 / まちかど展示場・ショールーム・オーナー様邸見学会を含む / 同一物件の二重掲載1件を含む))。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
坪単価の目安は、ヤマックス 70〜80万円/坪、悠悠ホーム 60〜80万円/坪 です。ヤマックスは建売 / マチカドモデル 3,495万円 / 3,740.3万円 / 3,968万円(2026年8月23日確認・販売中3件)を公式に出しているので、見積り前でも金額の見当を付けやすい構成です。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
UA値は ヤマックス 0.46(W/㎡K / 2024年平均) / 悠悠ホーム 0.39(W/㎡K / 最高グレードの場合)。ただしどちらも出所の条件つきの値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
坪単価として挙がる70〜80万円/坪と60〜80万円/坪という数字は、ヤマックス側がSUUMOの参考値、悠悠ホーム側が外部の参考値をもとにしたもので、どちらも会社が同じ条件で出した見積りではありません。公式に金額がまったく無いわけではなく、出方が左右で違います。2026年8月20日に見たヤマックスの建売・マチカドモデル3件は「販売価格 3,495 万円」「販売価格 3968 万円」「販売価格 3740.3 万円」で、いずれも「土地 + 建物 + 外構」、1件には「家具・エアコン2台・カーテン・照明・インテリア・外構付」と添えられ、税込か税別かの表記はありませんでした。同じ日の悠悠ホームは、他社ハウスメーカーとの共同建築商品のページに「2,900 万円 台〜」があり、注記は「※表示価格は消費税10%込/建築地・諸経費・付帯工事費は別」「※25坪程の建物面積を想定」でした。坪あたりの単価か1棟の価格か、土地を含むか、税をどう扱うかが全部別なので、本体・付帯工事・諸費用まで入れた総額の見積書でそろえてから比べてください。
C値として挙がる0.4と0.3という数字は、性格が違います。ヤマックス側の0.4には「㎠/㎡以下」という上限つきの単位が添えられていて、公式コンセプトページの表記も「気密性 C 値 0.4 以下(全棟気密測定実施)」です。しかも同じ会社の気密・断熱性能のページには「気密性能 C値0.3以下」と「ヤマックスの家はC値0.4以下」の両方が載っていて、1ページの中に2つの上限が並んでいます。悠悠ホーム側は見出しに0.3が置かれ、図版では2021年3月〜4月の測定結果(一例)12件の平均C値として0.3が示されています。上限として書かれた数字と、一例として示された数字を、小数第1位で引き算しないでください。全棟で気密測定を実施すると書いている点は、2026年8月20日時点でどちらの公式にもあります。
UA値として挙がる0.46と0.39という数字は、どちらも自分の家の値ではありません。ヤマックスの公式コンセプトページは「断熱性 UA 値 平均0.46(2024 年実績)※」で、注記は「※間取りにより異なります」。同じ会社の気密・断熱性能のページに移ると「UA値0.46をクリア。高断熱性能のヤマックスの家」「HEAT20 G2グレードをクリアしています」と、基準を満たしたという書き方に変わります。悠悠ホームの公式断熱性能ページは見出しが「UA値 0.39|HEAT20 G2グレード クリア」で、本文の注記は「※UA値0.39は最高グレードの場合」です。この0.39は「上位グレードの条件で出た値」と要約されることがありますが、公式の原文は「最高グレード」で、標準の仕様のことではありません。断熱等性能等級のほうは、2026年8月20日に見たかぎり両社の公式に「断熱等級」「断熱等性能等級」という語が1つも出てこず、何等級かを確かめられません。等級で見たい場合は自分のプランで計算した書面をもらってください。
耐震について、ヤマックスは耐震等級3を全棟標準として掲げていますが、悠悠ホームの側で「住宅性能表示制度 等級3」という制度の名前を持っているのは会社データのほうで、そこには「等級3対応可能 / 全棟標準は要確認」という但し書きが添えられています。2026年8月20日に悠悠ホームの公式の耐震・制震ページを見たかぎり、住宅性能表示制度という言葉も耐震等級という語も見当たらず、制震ダンパーと、条件を満たす場合の地震倒壊保証の説明が置かれていました。住宅性能をまとめたページの表記は「耐震等級3にも 対応可能」「耐震・制震 揺れを80%低減 | 耐震等級3対応可」です。ヤマックス側の公式は「ヤマックスの家は、全棟耐震等級3取得!」と書き、確かめ方として柱直下率50%以上・壁直下率60%以上・筋交いバランスの適正配置を挙げています。悠悠ホームの公式にはこのほか、柱と梁を専用金物で剛接合するラーメン構造の構法を相談できるという案内があり、そこには「全棟に対して構造計算を行い」と書かれていますが、これは相談したうえで選ぶ構法についての説明で、両社の耐震等級として並べた内容とは別の系統の話です。
ヤマックスの初期20年と、悠悠ホームの無料延長を加えた30年は、起点も対象部位も違うため、差を10年として読めません。ヤマックスの公式アフター保証ページは20年の内訳を、構造躯体20年(NEO-BASIC工法構造躯体および施工に起因する賠償責任、5,000万を限度)、地盤20年(5,000万を限度)、シロアリ初期20年(竣工後20年以内の蟻害に最高1,000万円を限度)に分け、それとは別に住宅瑕疵担保責任保険10年(2,000万を限度)を並べています。見出しは【構造・防水・地盤・シロアリ】ですが、そのページで防水に付いている年数は瑕疵担保の10年で、気密・断熱性能ページの透湿・防水シートにも「安心の防水性能保証10年付き。」と添えられていました。悠悠ホームの公式サポートページは、品確法にかかわる重要部分について法定の住宅瑕疵保証10年に無料延長保証を加えて30年間保証すると説明しています。30年を超えて60年までは有償延長で、契約・引渡時期と建物用途に対象条件があります。独立した「防水30年」という公式項目はありません。地盤は最大5000万円・最大30年間、防蟻は施工完了後10年間で5年ごとの再処理が前提、住宅設備の修理は最長10年間です。
60年という数字は2026年8月20日時点でどちらの公式にもありますが、掛かる部位も、先へ延ばすときに必要なものも別々です。ヤマックスはシロアリ保証の説明で「初期保証20年。10年ごとのメンテナンスで最長60年まで保証します。」と書いています。10年ごとのメンテナンスが条件だとは読めますが、それが有償かどうかは会社データにも公式にも書かれていないので、費用は見積りの段階で確かめてください。悠悠ホームは定期点検の説明の最後に「30年を超えた後でも、60年までは有償で延長保証。」と書いています。さらに悠悠ホームの同じページには、対象を「2019年11月以降に新築住宅をお引渡ししたオーナー様」「これから契約されるお客様」とする案内と、「対象外の方 2020年12月1日以前に新築住宅をご契約のお客様 / リフォームのお客様 / 戸建賃貸のお客様 / 店舗・保育施設などの一般住宅案件以外のお客様」とする案内が並び、引渡し日で区切る線と契約日で区切る線が一本になっていません。2026年8月20日時点のこの書き方では、悠悠ホームの30年も60年も、契約の時期と建物の用途を確かめるまで自分に当てはまる条件として読めません。
対応エリアとして挙がる「熊本県内全域」と「福岡・熊本・佐賀および近郊」には、ヤマックス側に「住宅事業」、悠悠ホーム側に「公式展示場検索の掲載35件(2026年8月23日確認)」という但し書きが続いていて、どちらも施工できる範囲を数えた値ではありません。悠悠ホームの公式は「福岡県・熊本県・佐賀県の3県に住宅展示場を有しております。」と書いていて、これは展示場の所在地の話です。2026年8月23日の公式展示場一覧は福岡16件・北九州5件・久留米4件・熊本5件・佐賀5件の合計35件です。まちかど展示場・ショールーム・オーナー様邸見学会を含み、同一物件の二重掲載1件も含みます。会社概要の「支店/関連会社」に名前と電話番号つきで載っている展示場は12か所でした。ヤマックス側は住宅サイトが熊本県内を前提に書かれている一方、企業サイトのハウジング事業のページは「熊本県を中心に」という書き方です。どちらも市区町村まで示した施工エリアのページは見つからなかったので、建築予定地の住所を先に伝えて、施工とアフターの両方が対象になるかを確かめてください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
この坪単価は本体価格と総額のどちらですか。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いを見積書の内訳で確認してください。
なぜ聞くか:ヤマックス 70〜80万円/坪(SUUMO参考値) と 悠悠ホーム 60〜80万円/坪(外部参考値) だけでは、付帯工事・諸費用・外構・税を含む総額が分からないから。
検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:値は ヤマックス 0.46(W/㎡K / 2024年平均)、悠悠ホーム 0.39(W/㎡K / 最高グレードの場合) で、どちらも出所の条件つきの値で、条件が変われば同じ値にならないから。
提示された金額が何を指しているのかを先にそろえたいです。坪あたりの単価ですか、1棟の建物価格ですか。税は込みですか、別ですか。土地・地盤改良・外構・家具・照明・カーテン・付帯工事・諸費用は、どれが入っていて、どれが別に掛かりますか。同じ条件で出した総額の書面をもらえますか。
なぜ聞くか:坪単価として挙がる数字は両社とも外部の参考値をもとにしたもので、会社が同じ条件で出した見積りではありません。公式に出ている金額は軸が別で、片方の建売は「土地 + 建物 + 外構」の販売価格に家具やエアコンまで含む表記があり、税込か税別かは書かれていませんでした。もう片方の共同建築商品の金額には「※表示価格は消費税10%込/建築地・諸経費・付帯工事費は別」「※25坪程の建物面積を想定」という注記が付いています。
私が契約する時期と、建てる建物の用途で、実際に適用される保証制度はどれですか。ヤマックスの初期20年と、悠悠ホームの法定10年に無料延長を加えた30年について、部位ごとに何が無償で、限度額はいくらですか。防水と防蟻はそれぞれ何年で、30年超の有償延長を含め、必要な点検・再処理・工事はいつで、費用はいくらですか。保証書と点検の予定表を契約前に見せてもらえますか。
なぜ聞くか:片方は初期20年ですが、もう片方の30年は品確法にかかわる重要部分の法定10年に無料延長保証を加えた期間で、当初から30年付く保証ではありません。片方は20年の見出しに防水が入る一方、そのページで防水に付いている年数は10年でした。もう片方には独立した防水30年の公式項目がなく、対象を引渡し日で区切る案内と、対象外を契約日で区切る案内が同じページに並び、リフォーム・戸建賃貸・店舗や保育施設などの一般住宅案件以外も対象外と書かれています。30年超60年までは有償延長で、両社とも年数だけでは自分に当てはまる保証が決まりません。
検討している仕様で、この土地とこの間取りで計算したUA値を書面で出してもらえますか。最高グレードや上位の仕様にするには何を変える必要があり、金額はどれだけ変わりますか。引渡し前に私の家のC値を測りますか。測るなら誰がいつ測って、結果はどんな書面で残りますか。断熱等性能等級は何等級になりますか。
なぜ聞くか:UA値として挙がる0.46と0.39は、片方が2024年実績の平均で「間取りにより異なります」と注記され、もう片方は「最高グレードの場合」という条件が付いた値です。C値のほうも、片方は「以下」と書かれた上限、もう片方は測定結果の一例として画像で示された数字です。断熱等性能等級は、2026年8月20日に見たかぎり両社の公式のどこにも記載が見当たらず、等級で確かめたい場合は個別に聞く必要があります。
私の家はどの構法で建てることになりますか。社内に複数の構法や、他社と組んだ商品があるなら、どれで見積もるのかを先に決めさせてください。そのうえで、耐震等級3をどう確かめるのかを教えてください。住宅性能表示制度の評価書は交付されますか。交付されないなら、等級3という説明はどの計算に基づきますか。制震装置は標準ですか、追加ですか。
なぜ聞くか:耐震については、片方が「全棟標準」と言い切るのに対し、もう片方は制度の名前を含む書き方で、そこに「等級3対応可能 / 全棟標準は要確認」という但し書きが添えられています。2026年8月20日に見たかぎり、その会社の公式の耐震・制震ページには制度の名前も耐震等級の記載も見当たりませんでした。同じ会社には、基礎と構造躯体を他社が供給する共同建築の商品と、柱と梁を剛接合する別構法の案内もあり、どれで建てるかで確かめ方が変わります。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る