施工できる地域が違う
- 旭化成ホームズ
- 23都府県展示場145件
- セキスイハイム
- 46都道府県沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
どちらも鉄骨系と木造系の両方の商品を持つ組み合わせです。検索で目にする名前と、このページが扱っている単位(法人かブランドか)がずれるので、そこを先に確認してから読んでください。
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
各社の下に、その数字の出どころを書いています。
どちらも会社全体の平均ではありません。各社の下に、その値がどの商品・どのプランのものかを書いています。
Asahi Kasei Homes Corp.
このページが扱っているのは旭化成ホームズ株式会社という法人です。「ヘーベルハウス(HEBEL HAUS)」は同社の主力ブランドのひとつで、同じ法人が木造の Asu-haus も扱っています。ヘーベルハウス単体の評価ではありません。
SEKISUI HEIM / SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. Housing Company
セキスイハイムは積水化学工業株式会社 住宅カンパニーの住宅ブランド名です。法人名とブランド名が違うので、契約書に出てくる名前は問い合わせ時に確認してください。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した5件を除いた残りです。
両社そろって公開されている項目だけを 9 行並べています。 どちらも公開していない項目と、片方だけの任意項目は、並べても比較にならないので出していません。 数値の下にあるのが、その値の出所と適用条件です。
→ 横にスクロールするとセキスイハイムの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | 旭化成ホームズ | セキスイハイム |
|---|---|---|
| 坪単価の目安会社ごとに算出の元が違います。同じ条件の見積り比較ではありません | 85〜150万円/坪外部参考値 | 60〜180万円/坪外部参考値 |
| 対応エリア会社が公開している対応エリアの表記です。展示場・拠点の所在地ではありません | 23都府県展示場145件 | 46都道府県沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり |
| 構造の種別 | 木造・鉄骨造 | 木造・鉄骨造 |
| 公開されている工法の表記 | 重量鉄骨 / 木造重鉄制震+ALC / Asu-haus木造 | 鉄骨/木質系ユニットボックスラーメン/2×6 |
| UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた商品の公称値です | 0.26W/㎡K / Asu-haus公称 / 断熱等級7 / HEAT20 G3水準を公式訴求 | 0.28W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」 |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | Asu-haus 等級3 / 耐風2許容応力度計算を公式リリースで明示 | 耐震等級3相当を訴求ボックスラーメン構造/GAIASS/ELVIAは2倍相当 |
| 公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです | 構造30年 / 最長60年 | 最長30年 / 適用条件つき |
| 主な商品ラインナップ | RATIUS|RD・RATIUS|GR・Asu-haus | ELVIA・グランツーユーV・スマートパワーステーションプラス |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
旭化成ホームズは85〜150万円/坪、セキスイハイムは60〜180万円/坪と公開されています。表示上の数値が重なるのは85〜150万円/坪の範囲で、幅は約65万円/坪です。ただしこれは数字の見た目が重なるというだけで、予算に合うかどうかの判定にはなりません。同じ条件で見積りを取ってから比べてください。
どちらの数字も外部参考値です。会社が見積りとして出した金額ではなく、同じ条件で算出されたものかどうかも公開情報からは分かりません。
外部参考値の坪単価レンジ:85〜150万円
外部参考値の坪単価レンジ:60〜180万円
公式の商品ページに金額の掲載はなく、個別見積りが前提です。
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が2件あります。
旭化成ホームズは23都府県、セキスイハイムは46都道府県と公開しています。旭化成ホームズは件数だけを公開していて都道府県名が分からないため、このページでは重なる地域の具体名を書きません。建築地が対象に入るかは直接確認してください。
旭化成ホームズの表記に添えられている「展示場145件」は拠点や展示場の数で、施工できる地域の広さではありません。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの公称値のこともあれば、 全棟実測の平均のこともあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 1〜5年 定期点検 / 10年 設備保証満了 / 定期点検 / 30年 構造・防水 初期保証満了 / 60年 構造・防水 最長保証 / 60年無料点検
節目:0年 引渡し / 〜2年 3回の定期点検 / 30年 条件を満たした場合の長期保証の上限 / 60年 60年長期サポート / 100年 100年サポート / 2031年提供予定
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
旭化成ホームズは23都府県、セキスイハイムは46都道府県。公開表記はセキスイハイムが「沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり」。建築地が対象に入るかで候補が絞られます。ここが合わない会社は、ほかの条件を見る前に外れます。
坪単価の目安は 旭化成ホームズ 85〜150万円/坪(外部参考値)、セキスイハイム 60〜180万円/坪(外部参考値) と公開されています。旭化成ホームズはRATIUS|GR 坪100万円〜、Asu-haus 坪135万円よりを公式に出しているので、見積り前でも金額の見当を付けやすい構成です。どちらの数字も総額ではないので、この欄だけで候補を絞れるものではありません。
UA値は 旭化成ホームズ 0.26(W/㎡K / Asu-haus公称 / 断熱等級7 / HEAT20 G3水準を公式訴求) / セキスイハイム 0.28(W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」)。ただしどちらも特定の商品・プランの公称値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
公開されている保証の表記は 旭化成ホームズ 構造30年 / 最長60年、セキスイハイム 最長30年 / 適用条件つき と公開されています。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。
旭化成ホームズの対応エリアは「23都府県」と公表されていますが、その23都府県がどこかは公開情報から特定できていません。あわせて出ている展示場145件は展示場の数で、施工できる地域の広さを示すものではありません。このページでは都道府県名を挙げていません。
坪単価の欄はどちらも外部参考値です。ただし旭化成ホームズは商品の発売時に坪100万円〜(RATIUS|GR)、坪135万円より(Asu-haus)と公式に金額を出しているのに対し、セキスイハイムは公式の商品ページに坪単価レンジの掲載がなく個別見積りが前提です。同じ「参考値」でも、公式に確かめられる度合いが違います。
断熱等性能等級は、比較できる形では並べていません。旭化成ホームズは会社データに等級の値がありますが、セキスイハイムは会社全体の等級が構造化されたデータとして公開されていないためです。両社そろって公開されているUA値だけを表に出しています。
UA値の差は0.02ですが、値の性格が違います。旭化成ホームズの0.26は木造Asu-hausの公称値、セキスイハイムの0.28は鉄骨ELVIAのモデルプラン値です。旭化成ホームズはヘーベルハウスの主力鉄骨のC値を非公表としており、主力の商品群がそのままこの値になるわけではありません。
セキスイハイムのELVIAが断熱等級7に対応するのは、寒冷地を除く地域区分5〜7での条件付きです。全国どこでも等級7になるわけではありません。
耐震は同じ「等級3」に見えても、書かれ方が違います。旭化成ホームズはAsu-hausについて許容応力度計算による耐震等級3を公式リリースで明示、セキスイハイムは「耐震等級3相当を訴求」です。住宅性能表示制度の等級を取得しているかどうかは、この表記からは判断できません。
保証の欄に並ぶ「構造30年 / 最長60年」と「最長30年 / 適用条件つき」は、同じ30という数字が見えても、年数の掛かり方が違います。旭化成ホームズ側の30年は、構造耐力上主要な部分と防水の初期保証として書かれていて、そこから先を所定の点検と必要な有償補修の実施を条件に最長60年まで延ばす、という組み立てです。セキスイハイム側の30年は、引渡しから最長30年間の長期保証で、適用を受けるには引渡し後3回の定期点検と25年目までの5年ごとの定期診断を受け、適切な補修・メンテナンスを行うことが条件だと案内されています。会社データにも「初期保証」という語はありません。あわせて、磁器タイル外壁以外の外壁は下地・仕上材とも保証期間10年と、部位によって年数が分かれます。初めから付いている年数と、条件を満たしたときに届く上限は別のものです。30という数字をそろえて読まないでください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
この坪単価には、付帯工事費・諸費用・外構は含まれますか。含まれないものを一覧で出してください。
なぜ聞くか:表に出ている 旭化成ホームズ 85〜150万円/坪(外部参考値) / セキスイハイム 60〜180万円/坪(外部参考値) は、どちらも本体価格や参考値であって、総額ではないため。
検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:公開されている値は 旭化成ホームズ 0.26(W/㎡K / Asu-haus公称 / 断熱等級7 / HEAT20 G3水準を公式訴求)、セキスイハイム 0.28(W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」) で、どちらも特定の商品・プランの値だから。商品が変われば同じ値にならない。
建築予定地は施工できるエリアに入りますか。担当する営業拠点はどこになりますか。
なぜ聞くか:旭化成ホームズは対応エリアを23都府県と件数でのみ公表しており、都道府県名が公開されていないため、地名での確認が要るため。
検討している商品の坪単価または本体価格は、いくらから始まりますか。その金額に付帯工事費と諸費用は含まれますか。
なぜ聞くか:セキスイハイムは公式商品ページに坪単価レンジの掲載がなく、表に出ている60〜180万円/坪はポータルの参考値だと明記されているため。
保証に出ている30年は、条件なしで付く年数ですか。それとも点検や補修を受けることが条件ですか。条件がある場合、必要な点検と補修は具体的に何で、費用はいくらかかりますか。
なぜ聞くか:表の「公開されている保証の表記」には「構造30年 / 最長60年」と「最長30年 / 適用条件つき」が並び、どちらにも30が出ますが、掛かり方が別だからです。旭化成ホームズ側の30年は構造・防水の初期保証で、所定の点検と必要な有償補修を条件にその先を最長60年まで延ばす書き方です。セキスイハイム側の30年は引渡しから最長30年間の長期保証で、引渡し後3回の定期点検と25年目までの5年ごとの定期診断、適切な補修・メンテナンスが適用の条件だと案内され、会社データにも「初期保証」の語がないため。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る