施工できる地域が違う
- 一条工務店
- 45都道府県沖縄・高知を除く / 約510拠点
- セキスイハイム
- 46都道府県沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
どちらも、太陽光とZEHの実績を前面に出している組み合わせです。蓄電池やHEMSを合わせて訴求しているのはセキスイハイム側で、一条工務店の会社データに蓄電池の記載はありません。ただし公開されている棟数は、年間の搭載棟数と累計の搭載棟数、比率の年度も対象にしている住宅の区分もそろっておらず、数字の大小を実績の差として読むことはできません。しかもこの手の数字は比較表の行になっておらず、表に出ているのは価格、対応エリア、構造、断熱のUA値、耐震、保証、商品ラインナップの欄です。その表の中でも、同じ言葉が並んでいるところほど中身がそろっておらず、保証の欄に並ぶ「最長30年」と「最長30年」、耐震の説明に出てくる「2倍」がその代表です。会社の単位も違って、一条工務店は1つの株式会社、セキスイハイムは積水化学工業の住宅カンパニーが展開するブランド名で、会社データにも独立法人ではないと書かれています。
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
各社の下に、その数字の出どころを書いています。
どちらも会社全体の平均ではありません。各社の下に、その値がどの商品・どのプランのものかを書いています。
ICHIJO Co., Ltd.
株式会社一条工務店。1978年9月設立、本社は東京都江東区で、会社概要には静岡県浜松市の浜松本社も並びます。上場区分は「非上場 / 独立系」です。資本金2億7,460万円、従業員数約7,100名、売上高5,664億円(2025年3月期)という会社概要の数字には、3つとも「グループ関連企業を含む」という条件が添えられていて、株式会社一条工務店という1社ぶんの決算値としては読めません。主要事業には木造戸建注文住宅の設計・施工・販売のほか、住宅設備・部材の開発・生産まで書かれています。断熱等性能等級の標準も、価格が公式に出ているかどうかも、グラン・スマート、アイ・スマート、HUGmeという商品の単位で変わります。どの会社と契約し、どんな条件になるのかは会社データに書かれていないため、問い合わせのときに確かめてください。
SEKISUI HEIM / SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. Housing Company
セキスイハイムは、積水化学工業株式会社の住宅カンパニーが手がける住宅ブランドの名前です。会社データの正式社名も「積水化学工業株式会社 住宅カンパニー / ブランド名 セキスイハイム」で、独立法人ではないことと地域販売会社制であることが法人構造の欄に書かれています。設立1947年は親会社である積水化学工業のもので、資本金1,000億2百万円も積水化学工業の値、従業員数26,918名(2025年3月末)は連結の数字、売上高もFY2025で連結1兆3,093億円と住宅カンパニー5,362億円の2つが並びます。上場区分も、親会社の積水化学工業が東証プライム上場(4204)で、住宅カンパニー自体は独立上場ではないと明記されています。ELVIA、グランツーユー、スマートパワーステーションはいずれも商品の名前です。どの会社が契約書と保証書を出すのかは会社データに書かれていないため、地域の窓口で確かめてください。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した5件を除いた残りです。
両社そろって公開されている項目だけを 10 行並べています。 どちらも公開していない項目と、片方だけの任意項目は、並べても比較にならないので出していません。 数値の下にあるのが、その値の出所と適用条件です。
→ 横にスクロールするとセキスイハイムの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | 一条工務店 | セキスイハイム |
|---|---|---|
| 坪単価の目安会社ごとに算出の元が違います。同じ条件の見積り比較ではありません | 50〜105万円/坪外部参考値 | 60〜180万円/坪外部参考値 |
| 対応エリア会社が公開している対応エリアの表記です。展示場・拠点の所在地ではありません | 45都道府県沖縄・高知を除く / 約510拠点 | 46都道府県沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり |
| 構造の種別 | 木造 | 木造・鉄骨造 |
| 公開されている工法の表記 | 枠組壁工法系主力商品は2倍耐震訴求 | 鉄骨/木質系ユニットボックスラーメン/2×6 |
| UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた商品の公称値です | 0.25W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20 G3 水準 / 公式ZEHページ記載値 | 0.28W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」 |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | 住宅性能表示制度 等級3主力商品で耐震等級3 / 2倍耐震訴求 | 耐震等級3相当を訴求ボックスラーメン構造/GAIASS/ELVIAは2倍相当 |
| 公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです | 最長30年 / 条件付き延長 | 最長30年 / 適用条件つき |
| 条件付きの最長保証延長には所定の点検と有償のメンテナンスが要ります。対象の部位も条件も会社ごとに違います | 30年 | 30年 |
| 主な商品ラインナップ | グラン・スマート・アイ・スマート・HUGme | ELVIA・グランツーユーV・スマートパワーステーションプラス |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
一条工務店は50〜105万円/坪、セキスイハイムは60〜180万円/坪と公開されています。表示上の数値が重なるのは60〜105万円/坪の範囲で、幅は約45万円/坪です。ただしこれは数字の見た目が重なるというだけで、予算に合うかどうかの判定にはなりません。同じ条件で見積りを取ってから比べてください。
どちらの数字も外部参考値です。会社が見積りとして出した金額ではなく、同じ条件で算出されたものかどうかも公開情報からは分かりません。
外部参考値の坪単価レンジ:50〜105万円
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が1件あります。
外部参考値の坪単価レンジ:60〜180万円
公式の商品ページに金額の掲載はなく、個別見積りが前提です。
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が2件あります。
一条工務店は45都道府県、セキスイハイムは46都道府県と公開しています。どちらも広い範囲を対象にしているため、重なる地域は建築地ごとの確認になります。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの公称値のこともあれば、 全棟実測の平均のこともあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 10年 フィルター10年分無償提供 / 20年 定期点検 / シロアリ予防 / 30年 条件を満たした場合の保証延長の上限 / 50年 長期メンテナンス運用
節目:0年 引渡し / 〜2年 3回の定期点検 / 30年 条件を満たした場合の長期保証の上限 / 60年 60年長期サポート / 100年 100年サポート / 2031年提供予定
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。一条工務店は、 対象部位の内訳と有償メンテナンスの中身を「保証書で書面確認が前提」としていて、 会社ページの範囲では部位ごとの内訳までは分かりません。 延長のときに必要になる工事の仕様・個別の金額・免責の範囲は、どちらの公開情報にも書かれていません。 契約前に保証書で対象と条件を確認してください。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
一条工務店は45都道府県、セキスイハイムは46都道府県。公開表記は一条工務店が「沖縄・高知を除く」、セキスイハイムが「沖縄県・一部離島を除く / 商品により北海道条件あり」。建築地が対象に入るかで候補が絞られます。ここが合わない会社は、ほかの条件を見る前に外れます。
坪単価の目安は 一条工務店 50〜105万円/坪(外部参考値)、セキスイハイム 60〜180万円/坪(外部参考値) と公開されています。一条工務店はHUGme 本体1,490万円〜、HUGme fam W 本体1,630万円〜を公式に出しているので、見積り前でも金額の見当を付けやすい構成です。どちらの数字も総額ではないので、この欄だけで候補を絞れるものではありません。
UA値は 一条工務店 0.25(W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20 G3 水準 / 公式ZEHページ記載値) / セキスイハイム 0.28(W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」)。ただしどちらも特定の商品・プランの公称値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
公開されている保証の表記は 一条工務店 最長30年 / 条件付き延長、セキスイハイム 最長30年 / 適用条件つき と公開されています。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。
一条工務店 木造 / セキスイハイム 木造・鉄骨造。希望する構造を扱っているかで候補が変わります。
比較表に「初期保証」の行はありません。無条件で何年と言い切れる年数が、どちらの会社も公式には確定できないためです。かわりに「公開されている保証の表記」の行へ、一条工務店の「最長30年 / 条件付き延長」とセキスイハイムの「最長30年 / 適用条件つき」が並び、「条件付きの最長保証」の行には30年と30年が出ます。同じ30年に見えても、そこへ届くまでの条件が違います。セキスイハイム側は、公式が「お引き渡しから最長30年間の長期保証」と案内し、適用を受けるためには引渡し後3回の定期点検及び25年目迄の5年ごとの定期診断をお受けいただき、適切な補修・メンテナンスを行うことが条件だと書いています。公式に「初期保証」という語はなく、磁器タイル外壁以外の外壁(下地および仕上材)の保証期間は10年です。一条工務店側は、公式アフターサポートが「安心30年長期保証」を掲げたうえで、15年目の無償点検時に有償メンテナンスが必要と認められる工事を受けられると、最長30年目までの保証延長が可能だと注記しています。無条件の初期保証の年数は公式に明示がなく、短期保証は商品によって期間が異なり、対象部位と免責事項は保証書での書面確認が前提だと会社データにも書かれています。どちらの30年も、点検や診断を受け、必要と認められた補修や工事を行って初めて届く上限です。年数がそろって見えることではなく、対象になる部位と、そこへ届くための条件で確かめてください。
「無償」と書かれている範囲も、そろっていません。セキスイハイムは5年目から60年目まで5年ごとの無償定期診断を続け、24時間365日の相談窓口を運用すると会社データに書かれています。公式ページでは、65年目以降100年目までの任意診断は申し込みによる実施で、専門的な診断は一部有償、保証対象外のメンテナンス工事は有償だと案内されています。一条工務店は、会社データで点検スケジュールの年次、シロアリ保証年数、地盤保証額、設備保証年数、24時間365日窓口の有無が明示確認に至らずとされる一方、定期点検とシロアリ予防工事の無償実施、換気システムのフィルター10年分の無償提供が挙がっています。見落としやすいのは、診断や点検が無償であることと、そこで必要と判断された補修が無償であることは別だという点で、補修の費用を誰が負担するかはどちらの会社データにも書かれていません。あわせて、60年の長期サポートや、2031年からの本格提供が予定されている100年のサポートは、診断を続ける運用の年数であって保証の年数ではありません。
両社とも棟数と比率の数字を多く公開していますが、数えているものが違います。セキスイハイム側は、工場の生産規模として年間約9,000棟、長期サポートの対象になる累計ストックとして60万棟以上、太陽光発電システムを載せた住宅として2025年3月末の累計25.4万棟、蓄電池を併用する自給自足型として7.8万棟を公開しています。一条工務店側は、戸建注文住宅会社の年間販売戸数として5年連続のギネス世界記録認定、ZEHの累計として11万棟突破、年間の太陽光搭載棟数として15,000棟を公開しています。ZEHの比率も、2025年度95%(建売住宅は3年連続99%)と2024年度のA区分・B区分とも100%で、年度も対象にしている住宅も違います。工場の生産規模はセキスイハイム側にしかない数え方で、生産の規模、累計のストック、設備を載せた棟数、年間の販売戸数、年度の違う比率は、それぞれ別の数え方です。大きい数字どうしを並べて実績の差として読まないでください。
断熱の欄に出ているのはUA値の行だけで、断熱等性能等級とC値の行は出ていません。UA値の0.25と0.28も会社全体の平均ではなく、それぞれアイ・スマートとELVIAのモデルプランの値です。等級の行が出ないのは、セキスイハイム側の会社全体の等級が会社データの構造化された値として入っていないためで、文章では2024年1月以降に一般地の平屋・2階建て戸建の全商品で断熱等級6を標準化し、ELVIAは寒冷地を除く地域区分5〜7で条件付きの等級7対応と書かれています。一条工務店側は、2026年4月発表でグラン・スマートとアイ・スマートに等級7を標準仕様化し、その他の全商品は等級6対応という書き方で、会社データの値も6–7という幅のある表記になっています。どちらの等級も商品と地域の条件が付いた話なので、数字だけを取り出して並べることはできません。C値の行が出ないのは、一条工務店側にⅢ地域以南の平均実測値0.59があり、セキスイハイム側はC値の公式平均も全棟気密測定の明示も公式サイトで確認できなかったと書かれているためです。公開が無いことは、気密が悪いという意味ではありません。
耐震の説明には、どちらにも「2倍」という言葉が出てきますが、制度上の書かれ方は違います。一条工務店は住宅性能表示制度の等級3という表記で、主力商品で耐震等級3、2倍耐震を訴求と添えられています。セキスイハイムは「耐震等級3相当を訴求」という表記で、ボックスラーメン構造とGAIASS、ELVIAでは条件付きで耐震基準の2倍相当と書かれ、会社データには耐震等級3は商品・プラン別の表現にとどまると書かれています。「等級3」と「等級3相当」は同じではなく、「2倍」も何と比べた2倍なのかがそろっているとは限りません。構造計算の扱いも、一条工務店側は許容応力度計算と全棟構造計算の運用を契約前に書面で確認する前提と書かれ、セキスイハイム側は全棟許容応力度計算の明示が公式サイトで確認できなかったと書かれています。検討している商品で住宅性能表示制度の評価書を取るのか、構造計算をどの方法で行うのかを確かめてください。
表の坪単価は、どちらも会社が出した金額ではなく外部の住宅情報サイトの参考値で、50〜105万円と60〜180万円という幅の広いレンジです。条件の書かれ方もそろっていません。セキスイハイム側の参考値には税込・別途工事費を含まない一般表記という方針が明記されている一方、一条工務店側の会社データには税込か税別かの表記がありません。公式に金額が出ている範囲も違います。一条工務店はHUGmeの本体1,490万円〜、寒冷地専用のHUGme fam Wの本体1,630万円〜、その北海道専用モデルの1,710万円〜を公式表示していますが、これは坪単価ではなく本体価格で、グラン・スマートとアイ・スマートの坪単価は公式商品ページに掲載がありません。セキスイハイムはELVIA、スマートパワーステーション系、グランツーユー、平屋まで公式の坪単価掲載がなく、太陽光・蓄電池・空調などの採用条件で総額が変動すると書かれています。金額の軸が坪単価と本体価格で分かれ、税の扱いも片方にしか書かれていないため、この2つを並べただけでは比較になりません。総額の見積りでそろえてから読んでください。
「設計の自由度」の行は表に出ていません。この行は両社そろって「自由設計に対応」と判定できたときだけ出る作りで、いま判定が付いているのは一条工務店側だけだからです。セキスイハイム側に判定が付いていないのは、自由設計に対応していないという意味ではありません。公式サイトを全ページ走査しても「自由設計」という語での明示が確認できず、公式が使っているのは「プランの自由度」「設計自由度」という言い方で、ラインアップの区分ラベルには自社の言葉として「規格型・セミオーダー住宅」が置かれている、という状態です。制約の出どころも違います。セキスイハイム側はユニット工法のモジュール・搬送・構造の条件による制約があり、間取りの可変性に上限があると書かれています。一条工務店側は、100プランから選ぶHUGmeが規格・セミオーダー型である一方、主力商品では自由設計提案と書かれ、会社データの検討ポイントには、標準仕様が充実している分だけ設備・窓・外観・寸法に商品別の制約が出る可能性があり、要望リストで可否を確認するのが前提だとあります。前者は間取りの形として、後者は設備や窓の選択肢として出てくる制約です。図面と仕様書の両方で、変えたいところが変えられるのかを確かめてください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
この坪単価には、付帯工事費・諸費用・外構は含まれますか。含まれないものを一覧で出してください。
なぜ聞くか:表に出ている 一条工務店 50〜105万円/坪(外部参考値) / セキスイハイム 60〜180万円/坪(外部参考値) は、どちらも本体価格や参考値であって、総額ではないため。
検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:公開されている値は 一条工務店 0.25(W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20 G3 水準 / 公式ZEHページ記載値)、セキスイハイム 0.28(W/㎡K / ELVIAモデルプラン / 断熱等級6を全商品標準、ELVIAは等級7対応 / 商品ページの記載は「寒冷地除く地域区分5〜7で条件付き断熱等級7対応」) で、どちらも特定の商品・プランの値だから。商品が変われば同じ値にならない。
検討している商品で、保証書に書かれる部位ごとの年数、30年に届くまでに受ける点検と診断の回数、そこで必要と判断された工事の費用は誰が払うのかを、いま契約したときに適用される制度で説明してもらえますか。
なぜ聞くか:表に「初期保証」の行は出ず、「公開されている保証の表記」に「最長30年 / 適用条件つき」と「最長30年 / 条件付き延長」、「条件付きの最長保証」に30年と30年が並びます。片方は引渡し後3回の定期点検及び25年目迄の5年ごとの定期診断と適切な補修・メンテナンスが適用の条件で、外壁の種類によっては10年という条件差まで会社データに書かれています。もう片方は15年目の無償点検で有償メンテナンスが必要と認められた工事を受けることが延長の条件で、対象部位も免責事項も保証書での書面確認が前提と書かれています。公式のアフターサポートでは、どちらの30年も点検や診断、必要と認められた工事を受けて届く年数として案内されており、年数の一致だけでは何がいつまで守られるのかが決まらないため。
建築予定地は施工の対象に入っていますか。検討している商品はその地域で販売されていますか。寒冷地や積雪地では専用の仕様になりますか。いま話を聞いている窓口はどこの会社で、契約書と保証書に出る会社名は何になりますか。
なぜ聞くか:対応エリアの表記は45都道府県(沖縄・高知を除く)と46都道府県(沖縄県・一部離島を除く、商品により北海道条件あり)で、外している範囲の書かれ方が違います。セキスイハイムは地域販売会社制で担当者対応・展示場運営・キャンペーン・保証細部に地域差が出やすいと書かれ、一条工務店は点検スケジュールを契約店舗で書面確認する前提と書かれるだけで、契約の相手になる会社は会社データに書かれていないため。
検討している商品と建築予定地の地域区分では、仕様書上のUA値、断熱等性能等級、耐震の等級はいくつになりますか。気密測定は自分の家でも実施しますか。その数値は書面でもらえますか。
なぜ聞くか:表に出ているUA値の0.25と0.28はアイ・スマートとELVIAのモデルプランの値で、会社全体の平均ではありません。断熱等性能等級は片方の会社全体の値が会社データに入っておらず、文章ではどちらも商品と地域の条件付きです。C値も片方だけの公開で、もう片方は公式平均と全棟気密測定の明示が公式サイトで確認できなかったと書かれているため。
見積りは坪単価ではなく総額の内訳で出してもらえますか。太陽光、蓄電池、全館の空調や床暖房、外壁の種類は標準ですか、オプションですか。提示される金額は税込ですか、税別ですか。
なぜ聞くか:公式に金額が出ているのは片方の規格型商品の本体価格だけで、もう片方は全商品で公式の坪単価掲載がなく個別見積りが前提です。表の坪単価はどちらも外部の参考値で、税の扱いも片方にしか書かれていません。設備の採用条件で総額が変動すると書かれ、外壁の種類によって保証の年数が変わるとも書かれているため。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る