セキスイハイムの坪単価はいくら?商品ごとの目安と広さ別の本体価格

セキスイハイムで建てると、坪単価はいくらくらいになるのでしょうか。この記事は、見積もりを取る前に予算の見当をつけたい方や、手元の見積もりが高いのか安いのか判断に迷っている方のために書きました。
坪単価はイエベースの会社ページにある参考値を、商品ごとの価格は積水化学工業とセキスイハイム九州の公式資料にある数字をもとにお伝えします。本体価格と総額の違いや住宅ローン、保証、入居後の維持費まで、宅建士・FPの視点でつなげてまとめました。
この記事でわかること
- 主な商品と九州限定プランの価格と、その数字に含まれる費用
- 坪単価から予算を試算するときの考え方
- 見積書で本体と別途の費用を見分ける方法と、保証の条件まで含めた家計の考え方
坪単価の数字を、自分の家の予算に置き換えるための材料をひととおりそろえています。総額や返済の見通しを早めに整理したいときは、宅建士・FPに無料で相談できるオンライン30分の窓口もあります。
セキスイハイムの坪単価はいくら?
セキスイハイムの坪単価は、60〜180万円が目安です。イエベースの会社ページに、外部の参考値として載っている数字です。
会社全体の目安として紹介されている幅で、セキスイハイムの一律の料金や平均額でも、すべての商品に当てはまる上限と下限でもありません。どんな参考値なのかは、イエベースのセキスイハイムの会社ページにある説明もあわせて読むとつかめます。
60〜180万円の目安に含まれる費用
坪単価とは、住宅1坪、約3.3㎡あたりの建築費用のことです。建物のグレードや工法によって金額が異なることは、セキスイハイムが公式サイトに載せている平屋の解説でも説明されています。
この参考値は、本体価格をおおまかに試算するための数字です。どの設備が標準で付き、どの工事が含まれるかまでは、この数字からはわかりません。設備や工事の中身は、商品とプランを決めたうえでの見積もりで一つずつ確認します。
商品が決まらないうちは幅の下の端だけで予算を組まず、上の端に近い金額まで見ておくと、見積もりを受け取ったときに慌てずにすみます。
坪単価を比べるときは、計算に入れた費用と、もとにした床面積をそろえておくことが大切です。面積の取り方も見積書によって違うことがあるため、何で割った数字なのかを聞いておくと比べるときにぶれません。
1坪あたりの金額にすると、広さの違う家どうしでも並べやすくなります。ただ、見積もりの坪単価が参考値の幅に収まっていても、それだけで自分の家に見合う金額かどうかまでは決められません。
幅のどのあたりに来るかは、商品やプラン、設備のグレードの選び方で変わります。参考値は金額の大きさをつかむ手がかりにとどめ、中身の判断は見積書の内訳をもとに行います。
決算資料の坪単価は対象と期間が異なる
2025年度通期の戸建の坪単価は、全国販社を対象にした集計で114.0万円です。積水化学工業が公表した2025年度の決算説明会資料に、この数字が載っています。
2026年度第1四半期の資料にある121.6万円は、連結販社を対象にした戸建の坪単価です。同じ戸建の数字でも、集計する販社の範囲と期間が違います。
30坪や40坪の本体価格を試算するときは、決算資料の数字ではなく、会社ページの参考値を使います。実際の予算は、商品とプランを決めた見積もりで組み立てるのが基本です。
商品ごとの坪単価と建物価格の目安
カタログや広告で商品の価格を見比べると、同じような金額に見えても、含まれる設備や売られる地域の条件が同じとは限りません。
主な商品と地域限定プランの価格
推定の相場に頼るより、希望する間取りと設備を伝えて見積もりを取り、ほかの商品と同じ条件で並べるほうが比べやすくなります。
グランツーユーFRの販売価格は、積水化学工業が2026年4月の発売にあわせて出した資料で、3.3㎡あたり80万円台後半からと示されています。消費税込みの金額で、正確な下限や上限は資料に載っていません。
試算に使われたモデルプランの延床面積は99.58㎡です。価格には、建物本体の材料代と施工費が入っています。
価格に含まれる設備は、4.93kWの太陽光発電と4.9kWhの蓄電池、HEMS、エコキュートです。快適エアリーT-SASは、1階分が含まれます。
外構や庭の工事、屋外の給排水・電気工事、旧家屋の解体、2階のエアコンなどの費用は、この価格に入っていません。価格は地域によって異なるため、建てる場所での金額は見積もりで出してもらう必要があります。
九州では、セキスイハイム九州がグランツーユーFRのPLAN.TS-0を載せていて、建物1棟の価格は税込み2,090万円からです。延床面積は74.32㎡で、坪に直すと22.48坪の広さです。
2,090万円を約22.5坪で割ると、1坪あたり約93万円になります。ただし、この約93万円は掲載額から出した目安で、公式の坪単価ではありません。もとの建物価格も、下限を示す「から」付きの金額です。
PLAN.TE-13の2,343万円を27.6坪で割った約84.9万円も、掲載価格から出した計算上の数字です。公式の坪単価として示されたものではありません。
全国向けのモデル価格と九州の掲載価格を比べるときは、価格の差を割引分や商品の良し悪しに結びつけず、それぞれの条件を読み合わせます。
平屋・設備・間取りで変わる費用
平屋は、同じ延床面積の2階建てと比べて、基礎と屋根の面積が広くなります。基礎や屋根の工事は費用がかさみやすいため、平屋は坪単価も上がりやすいと公式の解説で説明されています。
一方で、2階建てで必要になる階段やホールのような、暮らしに使わない場所は平屋にはほとんどありません。
建物の形や構造をできるだけシンプルにすると価格を抑えやすい、というのも同じ解説の説明です。キッチンやバス、トイレも標準仕様で十分な性能の設備は多く、こだわる場所と費用を抑える場所を分けて選ぶと予算に収めやすくなります。
ラインアップには、人気プランをもとに自分らしさを重ねていく規格型・セミオーダーもあります。ただ、間取りやデザインの自由度は限られるため、希望する間取りが選べるかを商品・プランごとに確認してください。その分、規格型住宅は基本プランから外観や設備を選ぶ形なので、設計コストや工期を短縮しやすいのが特徴です。
断熱・気密・耐震といった基本性能はあとから変えるのが難しいため、コストを削る対象から外すのが無難というのが公式の解説の考え方です。外壁や屋根は、価格と、塗装やメンテナンスの頻度をあわせて検討します。
形や構造を単純にできるかどうかは、希望の間取りを伝えたうえで担当者に聞くのが早道です。形を変えた場合と変えない場合の見積もりを並べてもらうと、どちらが予算に合うかを比べやすくなります。
規格型やセミオーダーを選ぶなら、基本プランのままで足りる部分と変えたい部分を分けて書き出しておきます。設備はキッチンやバス、トイレの標準仕様を先に確かめ、こだわりたい場所だけをオプションの候補に残すと、予算の配分を決めやすいはずです。
減額の相談では、削る候補に断熱・気密・耐震にかかわる項目が入っていないかを見ておきたいところです。
外壁や屋根の仕様は、建てるときの差額と、塗装やメンテナンスにかかる費用の見込みを一枚の表に並べて比べます。住んでからの手入れまで考えておけば、最初の金額だけで仕様を決めずにすみます。
広さ別に建築予算を考える
本体価格の計算上の目安は、30坪で1,800万〜5,400万円、35坪で2,100万〜6,300万円、40坪で2,400万〜7,200万円です。坪単価60〜180万円を、それぞれの面積に掛けて求めた金額です。
住宅会社から受け取った見積書や、実際に建てた家の価格を示すものではありません。商品やプランを決める前に、希望の広さでどのくらいの建物価格になりそうかを大まかにつかむために使います。
希望する広さで予算を試算する
3つの広さで計算した結果を、同じ形で並べました。
| 坪数 | 計算式 | 本体価格の目安 |
|---|---|---|
| 30坪 | 60〜180万円×30坪 | 1,800万〜5,400万円 |
| 35坪 | 60〜180万円×35坪 | 2,100万〜6,300万円 |
| 40坪 | 60〜180万円×40坪 | 2,400万〜7,200万円 |
表の金額には、土地の代金、付帯工事費、諸費用は入っていません。希望する坪数から建物の予算を考えるための試算です。
どの行を見るか迷うときは、家族に必要な部屋の数や収納の量から延床面積の見当をつけ、いちばん近い坪数の行を選びます。
商品やプランが決まったら、見積もりの本体価格を延床面積の坪数で割ってみてください。自分のプランの坪単価がわかれば、表の幅のどのあたりにあるかや、ほかの見積もりとの違いがつかみやすくなります。
間取り図や資料の面積が㎡で書かれているときは、3.3で割ると表の坪数と比べやすくなります。
なお、この表は商品ごとの料金を示すものではなく、平屋に限った試算でもありません。
同じ坪数でも見積額が変わる理由
表の金額は、どの面積でも坪単価を60〜180万円と仮定して計算した建物価格です。実際の建築費は、選ぶ構造や設備のグレード、土地の条件などで大きく変わると、公式の解説にも書かれています。
床面積が少ない家では、1坪あたりの費用が高めになる傾向があります。30坪だからといって、表のいちばん低い金額になるわけではありません。表の範囲で建てられると約束する数字ではないことも、資金計画を立てるうえでの前提です。
見積書を受け取ったら、坪数と金額だけでなく、どの設備までが本体価格に入っているかを最初に見ます。
坪数と合計額が近い見積もりどうしでも、項目ごとの配分まで同じとは限りません。構造や設備のグレード、土地の条件による違いを整理したい方は、見積書の内訳を並べて担当者に説明してもらうと、比較する際の手がかりになります。
坪単価と総額の違いを見積もりで比べる
家を建てるための総費用には、本体工事の代金に加え、付帯工事と諸費用も入ります。土地を購入するなら、その代金も総費用の一部です。
セキスイハイムの公式サイトにある「住まいにかかるお金」のページでも、この組み合わせで総費用を考えるよう案内しています。
総額で比べるには、付帯工事費や諸費用、土地を買う場合の代金がどの見積書にどう入っているかまで並べて見る必要があります。坪単価が近い見積もりでも、総額では差がつくことがあるのはこのためです。
本体工事以外の費用と計上済みの項目を分ける
公式サイトで挙げられている費用をもとに、見積もりの内訳と確認したい点を並べました。
| 費用の区分 | 見積書で見る項目 | 見積もりで聞いておきたい点 |
|---|---|---|
| 本体工事費 | 基礎工事、木工事、内装工事、住宅設備工事、外装工事など | 標準の設備とオプションの境目、設備のグレード |
| 付帯工事費 | 測量・地盤調査、インフラ工事、インテリア工事、外構・造園工事、基礎補強など | 別途の欄か、すでに見積もりに入っているか |
| 諸費用 | ローン関連の保証・手数料、登記、各種申請、引越し、地鎮祭・上棟式など | どれを現金で払い、どれを借入でまかなうか |
| 土地費用 | 土地を買う場合の代金 | 建物の見積書とは別に、支払いの時期と金額を管理する |
見積書の書き方は会社ごとに違い、ある会社では本体に入る工事が、別の会社では付帯工事の欄に入っていることもあります。項目の名前ではなく工事の中身で表の区分に振り分け直すと、見積もりどうしを同じ物差しで比べやすくなります。
付帯工事は見積もりにすでに含まれている場合もある、というのが公式の案内です。見積額に入っている工事と別に支払う工事を書き分けておけば、二重に足したり必要な費用を見落としたりせずにすみます。
諸費用は現金で払うケースが多く、頭金とは別に準備しておくよう案内されています。ただし、すべての諸費用が現金払いとは限りません。どれを手元のお金で払うかは、資金計画の段階で分けて書き出しておくと準備がしやすくなります。
基礎補強のように地盤調査の結果で必要かどうかが変わる工事は、敷地が決まる前の見積もりでは金額が仮のことがあります。仮の金額の項目に印をつけておくと、調査のあとで変わった金額を追いやすいはずです。
面積・仕様・土地条件をそろえて比べる
見積もりは、商品とプラン、延床面積、設備仕様、土地の条件がそろったもので比べます。税込みかどうかや、本体価格に入る工事と別に費用がかかる工事も、あわせて確認したいところです。
セキスイハイムの家づくりでは、専門スタッフが敷地を調査して結果を報告し、その結果を踏まえて間取りを練り、図面で提案します。敷地の条件が反映される前の見積もりは、あとで金額が動くものとして受け取ります。
契約のあとも、天井や床、クロスの材質や色、照明やコンセントの位置、住宅設備や収納部品を、ひと部屋ごとに決めていく流れです。
価格だけでなく、建てた人の受け止めや保証の評判も気になるところです。セキスイハイムの評判・口コミにも目を通しておくと、打ち合わせで聞きたいことを前もって書き出せます。
見積もりの内訳に抜けがないか、どこからが別途なのかを整理したいときに使えるのが、イエベースの無料相談です。相談はオンラインで30分、営業電話はありません。
宅建士・FPの視点で考える住宅ローンと入居後の家計
住宅ローンで借りられる金額が、暮らしながら返し続けていける金額と同じとは限りません。セキスイハイムでは、建築費や税金に加え、住み始めてからの費用も試算してもらえます。
返済額と手元に残すお金を分ける
自己資金をすべて頭金に回すと、現金で払うことの多い諸費用や、入居後の急な出費への備えが足りなくなることがあります。家づくりの総額と借りる金額を確かめたうえで、自己資金は支払いに充てる分と手元に置く分に分けて考えるのが基本です。
セキスイハイムが公式サイトで示している資金計画でも、住宅購入で考えたい支出は住宅費、生活費、教育費の3つとされています。何年後にどんな出来事があり、どれくらいお金が出ていくかを書き出すライフプランをつくってから、返済額を決めるのが筋道です。
年収や、年収に対する返済の割合だけで借入額を決めないほうがよいのは、教育費が増える時期やほかの大きな出費の時期が、家庭ごとに違うからです。
ライフプランは、家族の年齢を年ごとに並べた表にすると書きやすくなります。生活費は今の家計の支出をもとに見込み、出費がふくらむ年には印をつけておきます。その年も返済を続けられるかを、表の上で前もって見通せるはずです。
金利には、完済まで変わらないタイプ、一定期間だけ固定でその後に変動か固定を選ぶタイプ、半年ごとに見直されるタイプがあります。
返済方法には元利均等返済と元金均等返済があり、同じ条件で比べると、元金均等返済は総返済額が少ない代わりに返済初期の額が高くなります。
半年ごとに見直されるタイプを選ぶなら、金利が上がったときに返済がどう変わるかを、借りる前に金融機関へ聞いておくのが無難です。
返済方法は、総返済額の差だけでなく、ライフプランの表に当てはめて家計が回るかどうかで比べます。元利均等返済は、金利が変わらなければ毎回の返済額がそろうので、表の数字を組みやすい方法です。
元金均等返済を選ぶなら、返済初期にほかの出費が重ならないかを先に確かめておきます。
完済まで金利が変わらないタイプなら、借りるときに最後までの返済額を表に書き込めます。一定期間だけ固定のタイプは、変動か固定かを選び直す年にも印をつけ、家計の山と重ならないかを見ておくと安心です。
敷地の制約で希望の間取りが入らないこともあるので、土地の書類は建物の話とは別に目を通しておきます。見積書と請負契約書は、工事の範囲が同じかどうかを照らし合わせます。
入居後の光熱費や修理・メンテナンス費、リフォーム費は、住宅ローンの返済額には含まれません。税金も、印紙税や登録免許税、不動産取得税のように建てるときにかかるものと、固定資産税のように毎年かかるものを分けて見込みます。
親などから資金援助を受けるなら贈与税がかかる場合もあるので、受け取り方は借入額を決める前に整理しておくのが順番です。
建てたあとにかかるお金も、見積もりの段階でセキスイハイムに出してもらうと、建てるときから住み続ける間までの費用をまとめて考えられます。
保証の条件と有料のメンテナンスを確かめる
セキスイハイムの長期保証は引き渡しから最長30年間ですが、期間や内容は対象の部位、商品、建築地によって異なる場合があります。建築地が北海道の場合は保証期間が異なり、磁器タイル外壁以外の外壁は、下地と仕上材の保証期間が10年間です。
30年保証制度には、引き渡し後の定期点検3回に加え、5年おきの定期診断を25年目まで受ける条件があります。適切な補修やメンテナンスも必要です。点検を受けるだけでは足りないので、指摘された補修の費用も家計に入れておきます。
見積書にある外壁の仕様を保証の条件と照らし合わせておくと、保証期間が終わったあとの手入れの費用も早めに見込めます。
長期保証とは別に用意されているのが、100年・長期サポートシステムです。5年目以降60年目までは5年ごとの定期診断を、65年目以降100年目までは5年ごとの任意診断を、それぞれ無償で行うと案内されています。
60年目までの定期診断は、セキスイハイムグループから案内が届き、申し込んで受ける流れです。65年目以降の任意診断は、こちらから申し込んで受けるものです。
60年以降のサポートは、60年診断のときに内容の案内を受け、続ける意思を伝えた人に提供されます。
診断は目視が中心で、建物の寿命の判断はしません。屋根の上や2階の外壁、隠れた部分など、診断できない箇所もあります。建物が100年目まで安全かを判断する制度ではなく、劣化の様子を調べて情報を知らせるサポートです。
専門的な診断の一部は有償で、保証の対象外になるメンテナンス工事も有償です。診断が無償でも、工事の費用は別に見込んでおきます。
総額と返済額、入居後の支出までまとめて見直したいときは、宅建士・FPが無理のない返済計画を一緒に整理する無料相談がおすすめです。
よくある質問
坪単価の税の扱いや床面積との関係は、見積もりを比べる段階で迷いやすいところです。
坪単価の表示はすべて税込みですか?
会社ページの参考値である60〜180万円は、消費税込みです。グランツーユーFRの販売価格も、消費税込みの金額で示されています。見積もりと比較するときは、消費税を含む金額か、本体価格にどの工事が入るかを担当者に確認してください。
床面積を小さくすれば坪単価も下がりますか?
いいえ、床面積を減らしても坪単価が必ず下がるわけではありません。一般には坪数が少ないほど坪単価が高くなる傾向があると、セキスイハイムの公式サイトでも説明されています。予算を抑えたいときは、建物の形をシンプルにしたり、標準仕様の設備を選んだりして調整するのも一つの方法です。
契約前に詳しい見積もりをもらえますか?
はい、契約の前に詳しい見積もりを受け取れます。セキスイハイムでは、間取りなどの計画がある程度まとまった段階で、契約に進む前に詳しい見積もりを示しています。建築プランと資金計画に家族が十分納得してから、契約へ進む流れです。契約後に決める仕様の分は金額がどう扱われるのかを、契約前に担当者へ聞いておきます。
土地が決まる前でも予算を考えられますか?
はい、土地が未定でも予算は検討できます。土地と住まいは一緒に検討するよう公式でも勧められていて、希望する広さと地域から、建物と土地の予算を分けて見当をつけるのが最初の作業です。土地が決まったら、敷地調査の結果をもとに間取りの提案を受け、詳しい見積もりへと進みます。
まとめ
坪単価の目安は、イエベースの会社ページにある外部の参考値で、1坪あたり60〜180万円です。消費税込みの参考値で、別にかかる工事費はこれに足して予算を考えます。
この幅で計算した本体価格の目安は、30坪で1,800万〜5,400万円、35坪で2,100万〜6,300万円、40坪で2,400万〜7,200万円です。土地代・付帯工事・諸費用は、これとは別に見込む必要があります。
見積書では、本体価格に入る費用と別に必要な費用を書き分けます。ローンの返済と住み始めてからの維持費も見込み、暮らしに無理のない予算を考えることが大切です。
保証も、最長30年という期間だけでなく、点検や補修を続けることが条件になっている点まで含めて、入居後の家計に組み込みます。
希望する広さや設備、手元の見積もりをもとに、総予算とローンの返し方をイエベースの無料相談で整理してみてください。宅建士・FPがオンライン30分でお話をうかがい、特定の会社を勧めることはしません。





